デザート

ニュージーランドの伝統お菓子|ココナッツとオートミールのアンザッククッキーレシピ

アンザッククッキー

こんにちは、ひらつかスパイス農園のまりです。

アンザッククッキーが食べたい!」相方の一言で始まったアンザッククッキー作り。

ニュージーランドに住んでいた相方曰く、ニュージーランドには「アンザッククッキー」というものがあり、ブドウ畑で働いていた相方はランチ代わりにスーパーで買ってよく食べてたそうです。日本に売っていないから作って!と言われたのが始まり。

そこから相方の求めるアンザッククッキー作りの旅が始まり、雨の日にはたいていアンザッククッキーを焼いていました。

アンザッククッキーとは

そもそも、アンザッククッキーってなんぞや?私は相方に聞いて初めて知りました。

アンザッククッキー

アンザック(ANZAC)とは「オーストラリア・ニュージーランド連合軍」を意味し、第一次世界大戦の時に兵士たちに送ったクッキーだそうです。

なるほど、相方がお昼ご飯代わりに食べていたというのも納得。オートミールも入っていて、バターとお砂糖の甘みもしっかりとしていて一枚食べるとかなり満足感が得られます。確かに日本にはない味で、くせになるおいしさです。

アンザッククッキーの作り方

作り方はシンプルで、普通のクッキーを作るのよりも簡単だと思います。材料の計測をしてしまえば10分くらいでオーブンに入れられます。

材料(15枚分)

小麦粉 60ℊ

オートミール 50ℊ

キビ砂糖 50ℊ

ココナッツファイン(ロング)30ℊ

バター 50ℊ

はちみつ 15ℊ

重曹 2ℊ

レーズン 20ℊ(お好みで)

 

手順

1.小麦粉、オートミール、ココナッツロング、砂糖をボールで混ぜておく

アンザッククッキー

2.小鍋にバターとはちみつを入れて、弱火にかけバターが溶けたら重曹を入れ、しゅわしゅわと泡立ったら火を止める

クッキー作り
Mari
Mari
私はガリっとした食感が出したくて重曹(タンサン)を使っています。溶かしバターに入れてもこもこするのを見るのも楽しい♪

一度間違えて粉類に最初から重曹を混ぜてしまったことがありました。焼きたてを食べると苦味が残っています…。時間が経つと感じなくなりましたが、重曹をいれるタイミング大事ですね。

重曹

3.溶かしたバターを粉類に混ぜ、刻んだレーズンも加えて混ぜる

アンザッククッキー

4.大さじ1ずつすくって形を整え、クッキングペーパーまたはシルパンの上に並べる

クッキー

真ん中をちょっと指で凹ませます。

アンザッククッキー アンザッククッキー

5.160度で13~15分焼く。 いい感じに焼き色が付いたら完成です。

アンザッククッキー

 

参考書籍

『世界のおやつ おうちで作れるレシピ100』

友だちのあやちゃんの本にもアンザッククッキー(アンザックビスケット)のレシピが載っていて、一番最初にこのレシピで作りました。さすが、あやちゃんのレシピ、おいしいです。

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相方がニュージーランドで食べていたアンザッククッキーにレーズンは入っていなかったようですが、レーズンが入るといいアクセントになって◎

『Kiwi Favourites』

相方さんがニュージーランドから帰国する際に母親にお土産として持ち帰ったレシピ本です。全部英語で書いているのと、1CUPなどℊで書いていないので分量に注意して作る必要がありますが、アンザッククッキーの他にもニュージーランドの料理が載っていて面白い。

ニュージーランド料理本
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お勧めの材料と器具

田舎で近所のスーパーでは売っていないので、ネットで買っています。ココナッツロングはよく使うのでAmazonの定期便頼んでます。

オートミール

メーカーによって、また種類によって大きさや硬さが異なりますが、粒の大きなしっかりとしたものがお勧め。その方が空気を含みやすくってザクっとなる。

オートミール

日本ではオートミールあまり一般的ではないかと思いますが、私もカナダでワーホリをしている時にステイ先でオートミールをよく見かけました。

オートミール

どーん!!ネットで購入したら届いたときに大きさにびっくり。1.2㎏入りでかなり大きいのでアンザッククッキーだけでなくオートミールレシピにじゃんじゃん使えます♪オートミールを使っているだけで、なんか体に良さそうに感じてついつい食べ過ぎてしまう…。

そのままポリポリ食べてもおいしい。ちっこいものをつまむのがブームの娘っ子はそのままおやつにつまんでました。

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ココナッツファイン

ココナッツファインはロングタイプがお勧めです。しっかりとココナッツの味が味わえます。

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シルパン

よくアンザッククッキーを焼くので、毎回クッキングシートを使い捨てるのがもったいなくなり、シルパンなるものを買いました。

シルパン

ゴミは減るし焼き上がりが今までよりも、サクッとなります。ただ、メッシュ構造なので天板にかなりのオイルが落ちているので天板とシルパンを洗う手間は増えました。こんなにオイルが落ちるのかとびっくり。その分サクッと焼きあがります。

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栗とオールスパイスのアンザッククッキー

変わり種ですが、栗がたくさん採れる時期には栗入りも作ってみました。これがザクザクとした食感一番強く甘さに深みがあっておいしたったです。ちょっと再現性が低いですが、抹茶とよく合いました。

 

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まとめ

アンザッククッキー。日本にはないオートミール、ココナッツの独特のおいしさ。ふとした時に食べたくなって、雨の日に焼いては相方とお茶っこしながら食べる我が家の定番おやつになりました。

我が家の子どもたちも大好きで、たまに雨の日に家族でアンザッククッキーをほおばりながら映画を見るのは至福の時です。リビングがクッキーのカスだらけになりますが。笑。

工程は簡単なので、お子さんと一緒に作っても楽しい。ぜび、ニュージーランドの味をご家庭で楽しんでみてくださいね。