レシピ

大量のパセリを消費するアラブ風サラダ「タブーリ」のレシピ

タブーレ

料理の付け合わせや盛り付けの飾りなどに使われることの多いパセリですが、家庭菜園で大量に育ってしまって消費し切れなかったり、知人から大量にいただいてしまい困った!なんてことはありませんか?

普段はわき役のパセリですが、パセリを主役にした中東の「タブーリ(tabbouleh)」というサラダがあります。

パセリたっぷりでサッパリとした爽やかな味のアラブ風サラダの1つで、その青々とした見た目とは裏腹にものすごく食べやすいんです。

本記事ではとても簡単に作れるパセリが主役のタブーリの作り方をご紹介します。

料理の付け合わせだけじゃない!パセリが主役のサラダ

タブーレ

いわゆるアラブサラダ(アラブ風サラダ)と呼ばれるものにはいくつか種類がありますが、このタブーリはレバノンの代表的なサラダと言われています。

日本語では「タブーリ」の他に、タブーレ、タッブーレ等とも呼ぶことがあって、あまり呼ばれ方は統一されてません。

最近では、日本でもDELI(デリ)などでサラダのひとつとして用意されていることもあるので見かけたことがある人もいるかもしれませんね。

私が中近東を旅した時は、(レバノンには立ち寄りませんでしたが)大体タブーリのような青々としたアラブ風サラダが必ずと言っていいほど料理についてきました。

タブーリにはブルグ麦(ブルグル:Bourghal /Bulger wheet)と呼ばれる穀物が入っているのが特徴ですが、日本では手に入りにくいのでキヌアや押し麦などで代用していいと思います。

ブルグ麦(ブルグル)は挽き割り小麦の一種で、インド料理やトルコ料理などでもよく使われます。

カルディなどの輸入食品を取り扱ってるお店に置いてあることもあるので、タブーリを作る時には是非探してみてください。

今回は、代用品として「押し麦」でのタブーリのレシピをご紹介しますね!

タブーリの作り方

材料

材料 分量
イタリアンパセリ 20~40枝
押し麦 or ブルグル 大さじ2
レモン汁 大さじ1
オリーブオイル 大さじ2
小さじ1/2
トマト 1個
パプリカ 1個
玉ねぎ 1/2個

※イタリアンパセリは普通のパセリでもよい。たっぷりあった方がおいしい。

作り方

1.押し麦は熱湯で15分茹で、流水で洗う

2.トマト、パプリカ、玉ねぎを細かく切る

タブーレ

3.イタリアンパセリは葉と茎に分けて、それぞれ細かく刻む。茎も細かく刻めば食べられますが、お好みで。あまり硬すぎたら使わなくても良いです。

パセリ

4.みじん切りにした材料をざっくりと混ぜ合わせる

タブーレ

5.レモン汁、塩、オリーブオイルを入れ、混ぜ合わせる

タブーレ

6.すこし時間を置くと味がなじみます。完成!

タブーレ

まとめ

今回のレシピは、自宅のハーブ畑でイタリアンパセリがたくさん採れたので、中東を旅したときのことを思い出して作ってみました。

日本料理にはパセリが主役の料理はあまりありませんし、プランターなどで栽培して沢山収穫できたらこのサラダを作ってみてはいかがでしょうか。

サラダに入れる穀物は、ブルグルや押し麦以外にも、キヌアやもち麦などでも構いません。

色々アレンジして作ってみてくださいね!