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きゅうりとニンニクで作る簡単中東風ヨーグルトソースのレシピ

中東ヨーグルトソース

こんにちは、マリです。

いつもの料理に飽きてしまい、いつもとは一味違う料理を作ってみたいなーと思っても、なかなかいつも通りの料理を脱するのは難しいですよね。

そんな時、ソースを変えるだけでガラッと中東風になるソースがあるんです。材料も作り方も至ってシンプル。なのに、なんで今まで作らなかったんだ!って後悔するおいしさ。

私が中東や中央アジアを旅していた時はピラフにかけたり、コロッケにかけたりしょちゅう出てきたヨーグルトソースのレシピをご紹介します。

中東で出会ったヨーグルトソース

日本にいるとヨーグルトはデザートとして食べますよね。でも、中東では塩を入れてご飯と一緒に出てくることが一般的です。

中東の油っぽい料理や癖のある羊肉を使った料理などにこのあっさりとしたヨーグルトソースが本当によく合う。料理が何倍も美味しくなります。

ヨルダンご飯

※ヨルダンのペトラ遺跡近くのホテルで食べた食事。ここでもヨーグルトソースが必ずついてきました。

中東ヨーグルトソースの作り方

材料

ヨーグルトソース
材料 分量
プレーンヨーグルト 1/2カップ
ニンニク 1/2片
小さじ1/2
キュウリ 一本
レモン汁 適量

※レモンは生のレモンの方がいいですが、なければ瓶のものでも代用可です。

作り方

1.きゅうりはピーラーで皮を剥いてをスライサーで薄切りにし、塩を振ってしばらくおいておく。

キュウリ

2.きゅうりから水分が出たら、キッチンペーパーなどでよく水気を絞る。きちんと絞ることによってきゅうりの青臭さがなくなります。

キュウリ

3.きゅうりをみじん切りにする。ニンニクはすりおろす。

キュウリ

4.ヨーグルトにみじん切りにしたきゅうり、すりおろしたニンニクを入れよく混ぜ、塩とレモン汁を加えて味を調える。

中東ヨーグルトソース
Mari
Mari
合わせるものによって、塩加減や酸味を調整しましょう。フライドポテトなどの揚げ物につけるときはレモン汁を多めにするとよりさっぱりします。

パセリ、パクチー、クミンパウダーなど合わせる料理によってスパイスを足すのもおすすめ。

新しい味をなかなか受け付けないうちの還暦を過ぎた父親も美味しいと言ってたので、幅広い年代に受け入れられやすい味です。

1歳の息子にはニンニクを入れず塩控えめで作りました。手作りなので辛さや塩加減を自由に変えられるのもいいところですよね。

ヨーグルトソースにあう料理

サラダ

ヨーグルトソースのサラダ
このソースは結構万能で、普通のサラダにかけても中東のテイストが出せます。

写真は、畑でとれたスナップエンドウ豆のサラダ。ソースをあえただけで最高においしい。

ヨーグルトソースはマヨネーズのように油は入っていないのでさっぱりとして、でもニンニクのせいかコクがある。

スナップエンドウ豆を塩ゆでにしたので、ヨーグルトソースの塩味はやや薄味にしています。

マクルベ

マクルベ
パレスチナ料理の「マクルベ」はアラビア語で「ひっくり返す」という意味の料理で、中東風の炊き込みご飯を鍋ごとさらにひっくり返して取り分ける料理です。

ややオイリーでスパイスもたくさん使われているこのマクルベにも、必ずと言っていいほどヨーグルトソースがついてきていました。

当サイトでもマクルベのレシピをご紹介していて、そこでもヨーグルトソースのことについても触れています。

マクルベ
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マグロのソテー

マグロのソテー
意外な事に、お魚料理なんかにもとても合うこの中東風ヨーグルトソース。

上の写真は私が調理したものではなく、調理師免許を持った友人が自宅に来て料理をしてくれた時に、私がよく作るヨーグルトソースと同じものをマグロのソテーのディップとして出してくれて、意外な使い方に勉強になりました。

マグロをオリーブオイルでさっと火を通したものですが、このヨーグルトソースがすごく合います。

まとめ

今回ご紹介したヨーグルトソースは、サラダだけでなく主食や副菜のソースとしても使えるほど万能で、味わいもサッパリしていることから油っぽい料理や夏の暑い季節に使いやすいのが特徴です。

記事内でご紹介した付け合わせに使う料理以外にも様々な料理に合うと思うので、是非ご自身で相性の良い料理を見つけてみてくださいね!